基本的なSEO対策方法
2020年5月15日

SEO対策に欠かせないURL正規化とは

URL正規化とは、同一のコンテンツにアクセスできる複数のURLを1つに統一することを指します。

例えば、「www」や「index.html」が付いているURLと付いていないURLの両方で同じコンテンツにアクセスできることがありますが、このような状況はSEO対策の観点から見ると好ましいとは言えません。基本的に、検索エンジンはURLが1文字でも異なれば別ページと認識してしまうため、正規化をしていない場合、検索エンジンから見ると同じページが複数あるという状況となります。そのため、本来は1つのコンテンツに集まるはずの評価が分散してしまうことがあります。

また、評価が分散されるだけなら良いのですが、サイト内に複数の同一コンテンツが存在していると検索エンジンから評価されると、悪質なコピーサイトと判断されてしまい、ペナルティの対象となってしまうかもしれません。このように、URL正規化をしていないと、自サイトをより良いものにしようと、ユーザーに有益なコンテンツの制作やSEO対策を進めても、検索エンジンから正当に評価されない可能性があります。

したがって、SEO対策をするのであれば、できるだけ早い段階でURLを正規化しておくことが重要です。URL正規化の方法は、主に301リダイレクトとcanonical設定の2種類存在します。どちらの方法を選択すべきなのかは状況によって異なりますが、301リダイレクトはユーザーも検索エンジンもリダイレクト元のページを見ることができないのに対して、canonicalは正規URLを検索エンジンに伝えるのみなので、指定したURL以外のページを閲覧できるという違いがあります。

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